3.5(土)新宿デモにご参加ありがとうございました!

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2015年7月14日火曜日

「福島現地からの声」講演会ー浪江出身・元原発労働者の訴えー


ラボ・アスナロ連続講座15
福島現地からの声
浪江出身・元原発労働者の訴え

オープンスペース・アスナロ(板橋区大谷口上町1-3
主催NPO法人 放射線測定室アスナロ

7月12日(日)板橋のオープンスペース・アスナロで「子ども脱被ばく裁判」の原告である今野寿美雄さんによる「福島現地からの声」と題した講演がありました。
 会場は30名以上の方で入りきれない程でした。また子ども脱被ばく裁判の弁護団の一員でもある古川(こがわ)弁護士も参加されました。

まず最初に現在東京の北区で開業されている三橋医師のお話しがあり、
福島の方で東京の医者の所に子どもの甲状腺のことを聞きに行っている方がたくさんいるとのことでした。

元原発労働者であった原告の今野寿美雄さんが紹介され福島の街の真ん中にある駐車場に除染された土を入れた袋が山積みにされていること、原発労働者は高濃度放射線区域に近づくだけで1ミリシーベルトの被曝をしてしまうこと、デジタルのものは放射線に弱いため、ロボットを必要な所まで人間が運んでいること(それでもそのロボットは放射線ですぐ止まってしまう)ことなど、さまざまなことを話されていました。
 
次に子ども脱被ばく裁判の原告で松本さんもお話しして下さいました。

松本さんは、郡山市に住んでいましたが、自主避難をするのに迷ったが子どもがしょっちゅう(ご自身も)鼻血を出すため結局自主避難することに決めたことなどを話されていました。

最後に質問タイムが設けられましたが、ある方の質問に対し古川弁護士は国の被ばく対応があてにならないこと、国民を必要以上に被曝させないためにわれわれ市民は声を上げ続けなければならないということなどを答えていました。

講習会は約2時間で終了しました。参加者の方はみなさん講師のお話を真剣に聴いていて、2時間があっという間に感じられるような講習会でした。
(白川記)

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