福島県庁にて、「子ども脱被ばく裁判」の原告の皆さんと弁護士が
記者会見を行いました。
「子供脱ひばく裁判」の原告たちの理不尽さを訴える声は
心に響き感動です。
この映像はきっと注目され伝わっていくことでしょう。
そして、この声が波動のように広がって「子供脱ひばく裁判」が
勝利判決を迎えられますように!
20150617 UPLAN【福島県庁クラブ記者会見】子ども脱被ばく裁判
https://www.youtube.com/watch?v=DVpDvDf60-s
ユープラン
三輪祐児さん、いつもありがとうございます。
フクシマノの50人近い子どもたちが、高濃度放射能をあび、甲状腺ガンにかかっています。手術した子どもも多数おり、中には、ガンが肺やリンパ腺に転移しているといわれています。政府や御製は、それを「放射能による由来とは考えにくいと、言い張っています。なぜ、こんな、ウソを公言するのでしょうか!甲状腺ガンの検査さえ、受けていない子どもたちも、ほかにたくさんいるようです。子供さちの命が、危険にさらされrています。安倍は、「原発事故を乗り切った」と、大ウソを世界にアピールしています。フクシマの人たちが、高濃度の放射能の環境で、死に直面しているにもかかわらず。――「アベの政治を許さない」。このスローガンで、闘いましょう。
返信削除申しわけありません。誤字があります。4行目、「御製」は、「行政」です。また、ほかに2か所、抜け字なふぉがありますが、お許しを。
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