2月22日(日) ふくしま集団疎開裁判 第5回渋谷ハチ公前街頭宣伝が行われました。
この日は雨との予報で中止になるかと思われましたが、幸い雨もなく
暖かい日となりました。
活躍する予定のプロジェクターはバッテリーの初期不良のため、使用できず残念でしたが、
忌野清志郎のサマータイムブルース、斉藤和義のみんな嘘だったんだぜ
などの音楽を流しながら、渋谷の人たちに訴えました。
渋谷はやはり若者の街、若者はチラシをとってくれる人が少ないのが常ですが、
ここではそこそこ受け取ってくれます。
また、22日は街宣が始まってすぐに若者が続けてカンパをしてくれるなどで
私たちを大変力づけてくれました。
この日もネットなどで情報をつかんで応援にきてくださった方たちがおられました。
0 件のコメント:
コメントを投稿