3.5(土)新宿デモにご参加ありがとうございました!

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2015年8月31日月曜日

第20回福島県「県民健康調査」検討委員会速報 甲状腺がん及び疑い137人に!

2015年8月31日

第20回福島県「県民健康調査」検討委員会が開かれ、
新たに甲状腺がん及び疑いが11名増え137人
(良性結節1人除く)になったことが明らかになりました。

ここまでの被害が出ていても「原発事故の影響とは考えにくい」
と繰り返す委員に対し、傍聴に参加した「子ども脱被ばく裁判」
原告の一人は「本当に専門家医師が揃ってこのような事を言うとは、
余りにも、これからの子供達の命はどうなるのかと怒りしか
有りませんでした」と報告してくださいました。

アワープラネットTV動画

第20回福島県「県民健康調査」検討委員会の資料一覧頁です。



このうち、資料2−1先行調査抜粋、



この本格調査での悪性ないし悪性疑い25人について








先行検査の結果は、A判定が23人(A1が10人、A2が13人)、
B判定が2人であった。
となっています。

 A1  結節やのう胞を認めなかった場合          10人
 A2  5.0 ㎜以下の結節や20.0 ㎜以下ののう胞を認めた場合  13人
    B  ・5.1 ㎜以上の結節や20.1 ㎜以上ののう胞を認めた場合
     ・甲状腺の状態等から二次検査を要すると判断した場合   2人
 C  ・甲状腺の状態等から判断して、直ちに二次検査を要する場合

特にA1判定の10人は先行検査後1~3年で結節やのう胞ができ…

新たに甲状腺がんを発病した可能性があるわけです。

8.30 12万人で国会包囲 安保反対の中で「福島の窮状」を叫ぶ

国会前を埋め尽くす戦争法案反対・安倍政権打倒の人たち・赤旗号外より

テレビ朝日ニュース
2015年8月30日(日)、もしかしたら日本にとって歴史的な出来ごとになるやも
知れない日。何と国会周辺だけでも、12万人が集合! 全国300カ所以上でもデモ・集会が行われました。国会前は規制が決壊し、車道を人々が埋め尽くしました。
 脱被ばく実現ネットのメンバーは、圧倒的な「戦争法案反対」の熱気の中、福島県の親御さん、子ども達が被ばくを強いられている「猶予なき窮状」を訴え、2,100枚のチラシは15分程度で配布終了となり、その後、多数の署名もいただきました。

人の波は国会前から日比谷公園まで続く・
経産省テント前では比較的ゆっくり署名していただけました。
「子どもを戦争で殺されるな!」「子どもに人殺しをさせるな!」と集まった皆さんですから、私達ボランテイアの切実な叫びに、自然耳を傾けて下さり、励ましのお声も数多くいただきました。
 チラシには、「子ども脱被ばく裁判、9月10日(木)福島地裁への裁判応援バスツアー参加者募集」の掲載、裁判が公正な審議に基づいて行われるよう求めた「裁判長へのメッセージハガキ」の折り込みも加えました。
 12万人集会に参加した実感は、とにかく警視庁の過剰警備に辟易し、交通規制している車道を渡るのも一苦労。思わず「車道も歩道も国民のものだ!」と自分でもビックリするくらいの大きな声が出てしまいましたが、後方から「そうだ、そうだ!」の大合唱!。
財務省坂上の交差点・
青信号でも渡らせないよう規制していた警官もテープを落とし、お手上げ状態
 そんなこんなで、ごった返した国会包囲でしたが、チラシを受け取って下さった皆さまから、「子どもの甲状腺がんが、こんなに深刻だとは思わなかった。北茨城市でも見つかったなんてショックです」「現在、政府が示している食品の放射能基準値が、事故前に私達が口にしていた食品の何万倍だと知ってショックを受けた」といった言葉が聞かれ、草の根ボランテイア活動の必要性を改めて感じました。
 本日は、脱被ばく実現ネットにもご賛同されている坂本龍一さんのスピーチもありました。「戦争法案と被曝」、根っこは同じ「人間の尊厳と生命に対する軽視」です。皆さん、戦いはこれからです。頑張りましょう!

(渡辺記)

2015年8月26日水曜日

市民ら抗議の記者会見〜支援法基本方針改定

市民ら抗議の記者会見〜支援法基本方針改定

8月25日、政府の「原発事故子ども・被災者支援法」の基本方針改悪を閣議決定しました。
なんの落ち度もない原発事故の被害者を、加害者である政府が勝手に切り捨てる決定をするとは言語道断です!
私たちはこの決定に強く抗議します!
 
アワープラネットTVがこの決定に関する避難者らの抗議の記者会見等を配信してくれました。
以下をごらんください。
 
http://ourplanet-tv.org/?q=node/1965
 
 
以下 アワープラネットTVブログより
 
政府が25日、「原発事故子ども・被災者支援法」の基本方針改定を閣議決定したことを受け、避難を続ける住民や支援団体が記者会見を開き、政府の方針は住民に寄り添っていないと厳しく非難した。
 
富岡町から会津若松に避難している古川好子さんは、「この法律が出来た時には、初めて子どもたちと守る法律が出来たと嬉しかった。だからこそ、法の趣旨に反した今回の改定は受け入れることができない」と訴えた。また同じく富岡町から横浜に避難している坂本建さんは「国は被災者・被害者の生の姿を見て政策を作っていない。たいした予算もかからないような住宅支援を打ち切るのに、東京五輪ではあんなずさんな予算組み方をしている。被害をなくそうという風に見える」と指摘した。
 

2015年8月25日火曜日

8月23日、渋谷ハチ公前街宣 シールズ6500人デモ帰りの人たちに励まされました!



動画はこちら

 2015年8月23日(日)午後6時30分、日暮れは早まり、ネオンが輝く都会の夜。
 渋谷ハチ公前は、いつも以上に人が溢れていました。
 横断幕、のぼり旗、パネル、ポスター、映写スクリーン等を壁に貼り、街宣開始。
 「福島原発事故は終わっていません。放射能は爆発した原発から空へ海へ放出されています。子どもたちは、日々低線量被ばくに曝され、線量を測定するガラスバッチをつけて暮らす毎日です。子どもたちを放射能から守るのは大人の責任です」
「知っていますか?今私達が食べている食品、厚生省の放射線量基準値は、10bqとか100bqというけれど、そもそも3・11前、基準値はいくつだったのか? 政府もマスコミを報道しません。チラシに書いてあります。読んでください」と、Wさんがマイクで叫ぶと、俄然、チラシの受け取りがよくなりました。自分から手を伸ばしてとってくれる。やっぱり我が事になると反応するのですね。大事なことです。
 「子どもの甲状腺ガンは、126人(疑いを含む)にのぼり、県の県民健康調査・検討委員会も『多発している』と認めました。子どもの健康を守る対策を一刻も早くとらないと、とりかえしのつかないことになります。同時に健康被害は、子どもだけではありません。福島では中年の男性に心筋梗塞、白血病、また原因不明な突然死が増えています。疲れやすい、風邪がなかなか治らない、声がかすれるとか、いろいろ体調の不具合がでています。低線量被ばく地で暮らす大人にも一人一人に健康検査、治療費用無償化の政策が必要です。」
 「福島原発で作られた電気は誰が使っていたのでしょうか、東京です。絶対に安全といっていた原発が爆発して、今までの人生・暮しを根こそぎ奪われ、先の見えない避難生活を余儀なくさせられた。そして、4年経って、国と県は低線量被ばくの故郷へ帰還させようとする。兵糧を断ち、福島の人達を切り捨てる。棄民政策です。東京の私たちは黙って見過ごしていいのでしょうか。良心に恥じないのでしょうか?」

      動画は写真をクリック↓
 みなさん、渾身の力で通り過ぎていく人々に訴えかける。突然「渋谷で戦争法案反対のデモをしてきました。頑張ってください」と声がかかりました。
 ハチ公前の人々の群れ、無関心、無関係、余計なことにかかわらないといったよそよそしい大海に、一陣の爽やかな風が吹いた感じ。いつもよりチラシの受け取りがよかったです。デモがあった日は、渋谷の空気も少し生き生きしたものになるのでしょうか。

(松岡記)

2015年8月23日日曜日

9.10裁判応援バスツアー参加者の募集

 「子ども脱被ばく裁判」の第2回目裁判(弁論)が福島地方裁判所で9月10日に行われます。
この裁判に合わせて、応援の福島往復バスツアーを実施します。

---------------------行程-----------------------
07:50 新宿駅西口・スバルビル前集合(バスまで徒歩移動)
08:00 新宿から 出発 (バスの停車位置は当日まで分かりません)
12:00 福島駅到着希望時間
(駅前でのチラシ・風船配布と福島警察署前交差点までの小パレード)
12:35 福島警察署前交差点からバス乗車
12:45 市民会館着
 -----イベント参加------
12:55~13:10 出発式
13:30~14:20 地裁前リレートーク
14:30~    傍聴券配(定員オバーで抽選の可能性があります)
14:45~    入廷 (非傍聴者は裁判所・市役所周辺での小パレードを予定)
16:30~    市民会館で記者会見
17:20 バス乗車
21:20 新宿駅着(予定)
-------------------------
実施日:9月10日(木曜日)
参加費:3000円(傷害保険代を含みます)
募集人数:25名 
締切り:9月8日まで(ただし、定員になりしだい締切ります)
申込み方法:以下のアドレスに申込みのメールをお送りください。
info@ab.page7.jp
---------------メールには以下を記載ください--------------
■ メールの件名欄 (以下のようにお書きください)
 【参加申込】9.10バスツアー
■ メールの本文欄 (以下のようにお書きください)
9月10日の福島往復バスツアーに参加します。
氏名  :
郵便番号:
住所  :
生年月日:
携帯電話:
-------------------------------------------------------
(上記の個人情報はバスの障害保険の登録と当日のバス乗車の確認に使用しますが、他の目的には使用いたしません)

【ご注意】
申込みを受けましたら、折り返しの返信メールを致しますが、2,3日以内に返信がない場合は、以下に問合せください。    090-8494-3856 (バス ツアー担当)

2015年8月11日火曜日

8月文科省前抗議アクション報告 



8月7日、8月文科省前抗議アクション報告




8月より「ふくしま集団疎開裁判の会」改め「脱被ばく実現ネット」名称変更とな
り、変更後はじめての文科省前抗議アクションで、各スピーカーからはその意義に
ついても触れられました。

皆さんも周知のように、福島事故後の現在を取り巻く喫緊の問題として
1.政府の強制帰還政策問題(20ミリ帰還問題)~
 (1)南相馬特定避難勧奨地点の解除、
(2)復興庁の「子ども・被災者支援法」基本方針改定問題、
(3)区域外避難者への住宅支援打ち切り問題
2.川内原発再稼働問題

があるかと思いますが、各スピーカーの共通認識として
「チェルノブイリでは事故後5年以降に避難をさせたのに、日本政府は逆に帰還させ
ようとしている」
ことが改めてクローズアップされました。

ぜひ柳原弁護士をはじめSさん、Tさんの発言をYouube画像でお聞きください。

(1)  柳原弁護士
・福島の子どもたちは3.11直後に国の責任で避難させるべきだった。
(2)  Sさん
・国、文科省は放射能について医療機関、教育、マスコミに圧力をかけている。
(3)  Tさん
・日本政府は「事故が起こっても大したことないんだ」としたいがために強制帰還政策を行おうとしている。
このほか応援・支援の方からも思い想いのスピーチがありました。

各ボランティアは9時過ぎまで、チラシ配布とともに「子ども脱被ばく裁判」却下(門前払い)反対の
署名活動・葉書配布等を行いました(文科省アクション後に財務省上や国会前歩道にて)。

9月の文科省前抗議アクションは9月4日(金)午後6時30分から実施予定ですので
ぜひ皆さまご参集ください。

2015年8月8日土曜日

第23回東電本店合同抗議に参加 「東電元幹部3名を起訴相当」に拍手 福島の現状を訴え

 201585() 第23回東電本店合同抗議 

19002000


呼びかけ団体:たんぽぽ舎、テントひろば  
賛同団体:東電株主訴訟他122団体 参加者約90




ツイキャスはhttp://t.co/gg0YRnxM0u で。 配信ありがとうございます。


「福島返せ」「大地を返せ」「きれいな水と空気を返せ」
オープニングコールから始まりました。




団体及び個人で参加の皆さんから東電への怒りの抗議、
福島第一原発の情勢報告等がありました。



「日音協」葛尾村出身の方から

「除染の実態について:ゼネコン下請け会社、アルバ
イトからの情報。ガイガーカウンターが一定の数値に
ならないとゼネコンから報酬を受け取れない。しかし、
際はなかなか数値が下がらない。その為、あらかじ
め数値の低い場所で測った数値を写真に撮り、提出し
ている。山肌を剥ぎ取り、川底を掘り起こさないと
『除染』にはならない。葛尾村では平成30年で賠償が
終了する。違法な除染が帰還促進の為に行われている」

「たんぽぽ舎」山崎さんから
東京第5検察審査会が東電元幹部3名を起訴相当に―
―こちらについての詳細報(参加者の皆さんから拍
手がありました)
「福島の皆さん、告訴団を中心にして、多くの世論
を喚起し司法制度に対して働きかけをした。原発を
止めたいという強い思いが、国を動かし、検察を動
かす時代になってきている」

私達は81日より「ふくしま集団疎開裁判の会」から
「脱被ばく実現ネット」へ名称変更した事を発表し、
以下の告知とスピーチを行いました。

「子ども脱被ばく裁判」の公正な審議と判決を求め
る署名への協力
910日第2回口頭弁論のお知らせ
応援バスツアーの参加呼びかけ

(スピーチ)
郡山市が、薫小学校で校庭に埋めていた除染廃棄物
の掘り起こし作業を始めた(染廃棄物を搬入する
中間貯蔵施設の保管場へのパイロット(試験)輸送
に向けて)をお話し、子ども達が今も不要な被ば
くに晒され、危険な状態である事を訴えました。
https://www.minpo.jp/news/detail/2015072524294



川内原発再稼働阻止の為、現地に行くという声が
少なからず聞こえてきた「東電前」でした。

(伊藤記)