3.5(土)新宿デモにご参加ありがとうございました!

3.5(土)新宿デモにご参加ありがとうございました!
3.5(土)新宿デモにご参加ありがとうございました!

2015年10月16日金曜日

原発爆発から4年7ヵ月 飯舘村・葛尾村の現在

皆さま

いつも動画配信して下さるUPLAN三輪さんから

「原発爆発から4年7ヵ月 飯舘村・葛尾村の現在」
の動画アップのご連絡がありました。


「連休を利用して、飯館村、葛尾村の
 バスツアーに参加してきました。

 いつも官邸金曜日行動の坂下で歌っているグループの
 メンバーによる主催ということで、
 歌と映像の旅となりました。

 大部分は葛尾村から三春の仮設に避難している
 人々の語りとなりました。

 https://www.youtube.com/watch?v=GiXx8qvYxN4

                   三輪祐児」


映像では、



バスの車窓からは除染土の入ったフレコンパックが延々と続いているのが見えます。

牧場を経営していた男性が淡々と話す言葉を聞いて涙がでました。
「東電の経営者責任者が避難家庭を回ってお詫びしたというような話は聞いたことがない。」
自分が遠くから呼ぶと牛がみんなモーと答えて寄ってくる、原発事故の為にそういう牛をロープに繋いで餓死させることになった。
ADR(原子力損害賠償紛争解決センター)で話す時に
「牛を繋いだロープをとってある、東電経営者を家によこしてくれそのロープで縛っておきたいんだ。
と話して、少しは気が楽になったような気がする。」

昨日、川内原発2号機が再稼働しました。
原発事故により生活をふるさとを根こそぎ奪われた人たちの声を聞けば
再稼働などできるはずもありません。

ぜひ、拡散ください。

2015年10月10日土曜日

広瀬隆さん、小出裕章さんなど デモ応援メッセージ

11.7新宿デモに寄せられたメッセージです。

★★★

みなさま、おそろしいことに、すべてのテレビと新聞が、「放射能の危険性」をまったく言わない時代になりました。大被害は、いま、私たちの体内で潜伏期にあり、フクシマ原発事故によって傷ついた細胞が動きだし、いよいよ深刻な病状が出はじめる直前にあります。特に子供たちの被害は目前です。それを防ごうとする人たちは、まったく無視されています。私たちは今こそ結束して動く必要があります。 
         広瀬隆




2011年3月11日、福島第一原子力発電所事故が起きた時、日本政府は原子力緊急事態宣言を出し、それまでの日本の法令を停止しました。法治国家として法令を守るなら、「放射線管理区域」にしなければならない場所に、子どもも含めて人々を棄ててしまいました。そして、原子力緊急事態宣言は、事故から4年半以上たったいまなお解除されていません。つまり日本というこの国は、今まだ緊急事態下にあるのです。そんな過酷な事故を起こした張本人である日本政府は一切の責任を取らず、誰も処罰されないまま、さらに原子力を進めようとしています。そして、あたかも被曝しても害がないかのように宣伝しながら、、一度は避難した人々も、年間20ミリシーベルトまでは被曝を我慢して帰還せよと指示しています。
呆れはてた国です。子どもたちには、原子力の暴走を許したことについても、福島第一原子力発電所事故を起こしたことについても責任がありません。そして子どもたちは被曝に敏感です。何としても子どもたちを被曝から守ることが大人の責任ですし、緊急事態宣言を出している政府の責任でもあるはずです。
申し訳ありませんが、私は今日の集会・デモに参加することができません。皆さんのご健闘を願います。
               2015/9/23  小出 裕章



安倍晋三と自公与党などによるファッショクーデターに、満腔の怒りを込めながら賛同人になることを申し出ます。

東電福島第一原発の過酷事故で、福島はもとより関東と東北の各地にもひどく放射能汚染させられた地域に住むことを余儀なくされている大勢の人がいます。

こんなことになった大元凶は、アメリカの要請ですから、今度の憲法違反の戦争法制と完全に一緒です。現政権の自民党が最も深く関与していますが、3.11.当時の民主党政権も被曝隠しに走ったわけですから、19日の志位日本共産党委員長の大同団結して「国民連合政府」樹立を、という提案には喝采を送りますが、私は一抹の不安があります。しかし、当面の解決策はこれしかありませんから、今の沖縄のように反自民・公明などという
ことで、市民派が多数の国会(参議院)をつくるべく、最大限頑張って、原発政策も日米安保条約も根本的な大転換を図りましょう。

生井兵治(なまい・ひょうじ)
     元筑波大学教授


【11.7(土) 新宿デモ】漫画家のちばてつやさんからのメッセージ

ふくしま集団疎開裁判の時代から一貫して応援してこられた漫画家のちばてつやさんから、11.7(土)新宿デモに対し以下のメッセージを寄せていただきました。
      

              2012年9月、緊急出版のブックレットの表紙
     
            ********************

【11.7(土) 新宿デモ】北海道の医師の松崎道幸さんからのメッセージ

ふくしま集団疎開裁判で、幾度も意見書(以下に列挙)を作成し、一貫して被ばくによる子ども達の健康被害の危険性を科学的に検証し、国による避難の必要性を訴えてこられた北海道の医師松崎道幸さんから、11.7(土)新宿デモに対し以下のメッセージを寄せていただきました。

意見書(2012.5.19)。
意見書(2)2012.11.22)。
意見書(3)2012.11.22)。
意見書(4)(2013.1.09)。
意見書(5)(2013.2.19)

仙台高裁の決定に対する感想(2013.4.25)

     ********************

■
福島原発事故収束作業をされておられた方が三重がんを発病し、今週補償を求めて東
電等を提訴しました。
私は、意見書で、政府と東電が、放射線被ばくの健康影響をひとケタ小さく見積もっ
ている誤りを指摘しました。
子どもも大人もこれ以上放射線にさらされるべきでありません。

松崎道幸(道北勤医協宗谷医院院長)
■

【11.7(土) 新宿デモ】呼びかけ人の井戸謙一さんからのメッセージ

呼びかけ人の井戸謙一さんから、11.7(土)新宿デモに対し以下のメッセージを寄せていただきました。

     ********************

「放射能はいまでも怖いよ! 子どもを守ろう!11.7新宿デモ」にご参加の皆様

ご参加、ありがとうございます。
子ども脱被ばく裁判弁護団の井戸謙一です。

7日は、どうしても動かせない所用があるので、メッセージ参加とさせていただきました。

多くの人が心配していた放射能による健康被害という黒い影が、今、じわりじわりと姿を見せ始めています。
小児甲状腺がん患者は福島県内ですでに137人が発見されていますが、北関東でも拡がりを見せ始めました。
とりわけ、最近柏市が公表した、甲状腺エコーの被検者のうちの1割がB判定又はC判定だったという結果は、衝撃を与えました。

しかし、政府・行政は、そのような影からあえて目をそらせ、福島忘れ去らせ事業、被害押さえつけ事業、原発復活事業を暴力的に推し進めようとしています。

これに対し、福島県内外で被害者が立ち上がっています。
全国避難者の会も結成されました。
新たな訴訟がいくつも起こっています。
その中でも、長期低線量被ばくの危険性の問題を正面から問うているのが、子ども脱被ばく裁判です。
「避難の権利」「被ばくを避ける権利」が認められなければなりません。

「金より命」そんな当たり前のことが認められる社会を目指して、頑張りましょう。

【11.7(土) 新宿デモ】呼びかけ人の山本太郎さんからのメッセージ

呼びかけ人の山本太郎さんから、11.7(土)新宿デモに対し以下のメッセージを寄せていただきました。

     ******************** 
メッセージ

11.7新宿デモにお集まりの皆さん!!

ご苦労様です。山本太郎です。

僕は、呼びかけ人の一人ですが、今日は北海道の札幌で、全国街頭記者会見を行う予定なので、アルタ前デモに参加できず、本当に申し訳ありません。

札幌の街頭で、被曝の問題もしっかりとアピールします。

8月31日の福島県民健康調査で、137名にも達した甲状腺がんとがんの疑いの子どもたちの中で、25名は本格検査で、新たに見つかった人たちです。そのうち23名は先行検査では二次検査の必要のないA判定、そのうちの10名は、結節やのう胞が認められなかったA1判定、13名が5.0mm以下の結節や20.0mm以下ののう胞が認められるA2判定だったのでまだまだ、甲状腺がんやがんの疑いのある子どもたちが増え続けていくことがとても心配です。

疫学の専門家、岡山大学の津田敏秀教授は、すでに、他の地域と比べて数十倍のオーダーで、福島で子どもの甲状腺がんが多発していると警告されました。

この子どもたちの被曝量は最大でも2mSv程度だったと、県民健康調査は指摘しています。

であるのに、政府は、20mSv以下になったら、避難した住民の皆さんを帰還させる方針です。とんでもないことです。

20mSv以上で強制的に避難させておいて、20mSv以下になったら、半強制的に帰還させるなんて、全く狂っているとしか言いようがありません。

20mSv以下で帰還させることを前提とした、福島復興再生特別措置法に反対した政党は、「生活の党と山本太郎となかまたち」だけです。

今後とも、皆さんとともに、福島の皆さんと子どもたちを守るために、全力でがんばります。

山本太郎でした。
呼びかけ人の崎山比早子さんから、11.7(土)新宿デモに対し以下のメッセージを寄せていただきました。

     ******************** 

新宿デモにお集まりの皆様 今日は、
今日はデモに参加することができず残念ですが、心はみなさんと共にあります。

東電の事故現場は収拾の目処はたっていません。
事故以来止まることなく汚染水は海に流れ出ていますし、
原子炉建屋に流れ込む地下水を止めるための凍土壁はうまく動かないでしょう。
敷地内の汚染水タンクは溜まる一方、2日で1000トンいりのタンクが満杯になり、頻繁に汚染水漏れを起こしています。
来年3月には汚染がれきを置く場所もなくなり、がれきを再利用して循環させようとする危険な動きもあります。
事故の時に格納容器の圧を下げるために行われたベントにより高度に汚染された高さ120メートルの排気筒
は高い放射線と潮風のために劣化が進んで倒壊の怖れがあります。
1号機から3号機までの冷却プールには使用済み核燃料が1500体以上あり、その取り出しは先延ばしされています。
敷地内全体には事故時に放出された量の約800倍の放射能が、無防備のままあるのです。

このように潜在的な危険をはらむ場所からは住民を遠ざけておく、それをするのが政府の役割のはずです。
しかもこの歴史上類を見ない人災を生み出した責任は、安全、安心といって核エネルギー利用を進め、
予測できていた津波や耐震性不足に何の対策もとらなかった政府や東電にあります。
避難をせざるを得なくなった住民はその政策の失敗、当局の怠慢の被害者なのです。
政府も東電も責任のとりようのないこの大失策の罪を償うために、何をおいても被害者の要求に耳を傾け
被害者の健康と生活を守るよう最大限の努力をしなければなりません。

しかし、現状はその正反対のことが行われています。
「福島安全宣言」が、新しい歴史教科書を作る会副会長の岡野俊昭会長、札幌医大高田純教授のもと、活発な活動をしています。
「福島安全宣言CM」「心の除染」編によると「いま、福島で最も危険なのは迷信による心の汚染」で「いま、必要なのは心の除染」なのだそうです。
「放射線の被害はありません」「迷信よさようなら」「20km圏内にも帰還できます」と述べています。
科学的に証明され、否定しようのない放射線のリスクを迷信と呼び、多発する甲状腺がんを無視し、子どもを使って国道6号線のゴミ拾いをさせる、
一体この国はどうなっているのでしょう?

危険を感知して避難をするのは当然のことで正常な感覚です。
今ある命、未来の命を守るためにこの正常な感覚をしっかり持ち続け、倒錯した社会を変えて行かなければ希望はありません。
一人一人が判断力をつけて手をつなぎ、アベとそれに連なる政治家達、官僚達を一掃し、民主的で健全な社会を目指して進んでいこうではありませんか。


                    2015年11月7日
                                  崎山比早子


第25回東電本店合同抗議 山下俊一氏を被ばくさせた責任で法廷尋問へ 




2015年10月7日(水) 第25回東電本店合同抗議 19:00~20:00
呼びかけ団体:たんぽぽ舎、テントひろば  
賛同団体:東電株主訴訟他122団体 参加者約110名
Youtube配信は立花さまから、有難うございます。
(脱被ばく実現ネットは最初のURLに登場:約8分後)
https://youtu.be/PXT4Co7HTm0
https://youtu.be/Ney7vDfnbh8
https://youtu.be/kXaYLiMPdoE

風の冷たさが尋常じゃない!寒かったです(涙)
スタッフの皆さんはお元気!
「東京電力は福島原発の責任取れ」力強いシュプレヒコールで始まりました。
参加者の皆さんのスピーチ、情勢報告等をご紹介します。

反原発自治体議員市民連盟から
伊方原発再稼働反対請願署名には180名の議員の署名があるが、福島からは20名の議員が名前を連ねている。議員と市民が協力して再稼働に反対している。
東電は謝罪し、被害者に十分な補償を!

火炎瓶テツさんは肌寒さを吹き飛ばすコールと「政、官、財」の内「財」に対する抗議が少ない。「財」にも断固抗議していく!と力強く宣言。

たんぽぽ舎山崎さんから 情勢報告
・汚染水漏れで東電現旧幹部、書類送検へ
20兆ベクレルのセシウム、10兆ベクレルのストロンチウムが流出してしまった。工場の廃液と同じと認められたのは画期的(公害犯罪処罰法違反容疑)。
・2号機の炉心崩壊には1週間かかっている
東電は冷却の技術と準備が無かった為、大量の放射性物質を放出。全国の原発で同様の事が起こり得る。
・津波対策の建造物を企図していながら、財政負担を理由に着手せず。
・収束作業と称して、事故の証拠を破壊している。
原発告訴団、東電株主訴訟、各地の原発訴訟は法廷の中だけで、終わらせるのではなく、道行く人に訴え、世論に訴え、議員に訴え、再稼働を止める動きにしていかなくてはならない。(その通り!!)

私達「脱被ばく実現ネット」は以下の告知とスピーチを行いました。

◆「放射能は今でもこわいよ!子どもを守ろう 11.7新宿デモ」への参加呼びかけ

◆スピーチ
(9月10日「子ども脱被ばく裁判」第2回口頭弁論があり、裁判の準備書面、裁判後の弁護士の解説等で明らかになった事実をお伝えしました)

・文科省はモニタリング調査で、浪江町赤宇木地区で毎時150μSv以上の高線量を記録していたが、1か月間地名を公表しなかった。

・福島県のモニタリング調査で3月15日には、福島市で通常の478倍に当たる23.88μSvが記録されたが、「健康に影響を与える数値ではない」とコメントし被ばくの危険性について、県民に正確な情報を与えなかった。

・福島県庁内に設置されていたSPEEDI端末が震災直後から受信不能となった為、原子力安全技術センターは計算結果を電子メールで送信した。ところが、福島県災害対策本部は、受信した電子メール86通のうち、65通のデータを削除。残りのデータについても自治体や住民に情報を伝達しなかった。その為、各自治体は放射性物質の拡散方向を予測できないまま避難し、被ばくを避ける機会を奪われた。

・アメリカは米軍機で空間線量を測定し、汚染地図を作成。地図を外務省に提供したが、文科省と原子力安全・保安院はこれを握りつぶした。

・福島県は安定ヨウ素剤約200万錠を入手していた。県は3月14日原発から約50㎞圏内の全ての自治体に対し、40歳未満の住民一人当たり2錠を配布することを決定し、3月20日までに浜通り地区と中通り地区の市町村に約100万錠の安定ヨウ素剤を配布した。

三春町は町の判断で、3月15日から安定ヨウ素剤を配布し、服用させた。同日夕方、福島県は三春町に対し国からの指示がないことを理由に配布中止と回収の指示を出したが、三春町は従わなかった。
結果として、安定ヨウ素剤を服用できたのは、三春町民、双葉町民と福島県立医大付属病院のスタッフだけだった。
ヨウ素剤を配布したのに服用させなかった、原子力災害対策本部長と県知事は職務上の義務を怠っている。
 
・文科省は,福島県内の小学校の再開に当たって、原子力安全委員会と協議。原子力安全委員会は屋外で遊ばせることや空間線量が高い地域の再開を問題視。年20mSvも外部被ばくと内部被ばくを併せた基準にすべきと提言。 
しかし文科省はこうした声をねじ伏せる形で、校舎・校庭等の利用判断基準を年20mSvとした。
 
・山下俊一氏が放射線リスク管理アドバイザーに就任したが、その理由は、「妊婦や子どもたちをすぐに避難させるべき」「ヨウ素剤をすぐに飲ませるべき」といった声を封じ込めるためである。

山下氏は「100msv以下では明らかな発がんリスクは起こりません」と発言。発言は拡散され、県民に絶大な影響を及ぼした。それまで放射線の健康影響を心配していた県民の多くは、「100%安全です」や「放射線は心配することはない」といった話を聞き、「すっかり安心して」警戒心を解いてしまった。

問題発言の数々。「フクシマ、フクシマ、フクシマ、もう広島長崎は負けた。フクシマの名前の方が世界に冠たる響を持ちます。ピンチはチャンス」
「放射線の影響は、ニコニコわらっている人には来ません。クヨクヨしている人に来ます。これは明確な動物実験でわかっている」
「外でどんどん遊んでください」

・その後山下俊一氏に対して全ての役職から解任を求める県民署名が起こった。
2011年6月20日記者会見での中手聖一氏の発言。
《親の立場から許しがたいのは山下氏が『大丈夫だ』『子どもを外で遊ばせていい』という発言をくりかえしたこと。彼を信じて子どもを外で遊ばせた親たちは 今わが子を被ばくさせてしまったことへの後悔と罪悪感で苦しんでいる。県民の健康影響を調査する検討委員に山下氏は最もふさわしくない。》



これからの子ども脱被ばく裁判の進捗次第で、山下俊一氏を法廷で証人尋問できる可能性があります。子ども脱被ばく裁判を注視して頂き、ご支援をお願い致します!

2015年10月9日金曜日

11.7新宿デモチラシ ちばてつやさんイラスト と 新イラスト募集

皆さま、
11.7新宿デモ専用のチラシを作成しました。
おもて面には私たちの活動を支援してくださっている
ちばてつやさんが描いてくださったイラストを使っています。
ぜひ、拡散よろしくお願いします。




また、もう1点、別イラストのチラシを予定しています。
現在ちばさんのイラストが入っているところに入る
子どものイラスト
(自然の中で笑っている子どもなど、明るい感じが良いかと思います。)を
募集しています。

次回のチラシ及びポスターなどに使わせていただきたいです。
申し訳ありませんが、私たちの活動は全てボランティアですので
活動の主旨に賛同していただける方で、イラスト料はご容赦願います。

素晴らしいイラストでぜひ多くの方の注意を喚起しデモの参加者を
増やしたいと思います。
皆さんのご応募、お待ちしています。

用紙はA4サイズ縦。横サイズでも構いません。

お問い合わせ、送り先は nijisaiban@gmail.com 山田まで




2015年10月7日水曜日

第2回光塾イベント 原発事故5年目! 関東にも拡大する健康被害!活発な討論


10月4日(日)JR渋谷駅新南口すぐの光塾にて、第2回
光塾イベント 原発事故5年目! 関東にも拡大する健康被害!
が行われ、30名の参加で活発な意見交換がなされました。

まず、前半は動画等の上映と子ども脱被ばく裁判原告の松本さんによる
報告でした。

 最初に2009年にNHKが放送した「”死の灰”の放射線 世界初の確認」など。長崎大学の研究チームが、被ばくして 60年以上たった今でも、死んだ患者の細胞から放射線を出し続けていることを突き止めた。これまで、内部被ばくの実態が解明されてこなかったという実態が ある。また、別の研究チームは、60年以上前のたった1回の被ばくが、正常に見える細胞を実は傷つけていたことを発見した。」(動画が再生できず、画像で説明しました)
https://www.youtube.com/watch?v=IAghXi6b8RI


18 AM)
12 AM)






























 

 次に2011年3月21日に当時の山下俊一福島県放射線健康リスク管理アドバイザーが福島市で行った「フクシマ、フクシマ、フクシマ」「放射能の影響は実はニコニコわらっている人には来ません」という発言で有名な講演の抜粋動画を改めてしっかり見ました。
 山下氏は福島県民にヨウ素剤を飲ませなかったばかりか、県民の放射能への警戒心を解いてまわったことが多くの人に無用の被ばくをさせた犯罪行為であるということがはっきりしました。
 山下俊一トンデモ発言


https://www.youtube.com/watch?v=PuwFrNEgDTg

 その次には鎌仲ひとみ監督のカノンだよりVol.3からNo.10と11を上映しました。
http://kamanaka.com/works/works-movie/works-dvd/2690/

◆カマレポno.10
「市民の思いと力」(12分)
kamarepo10_still_wb
新潟県阿賀野市で年2回行われている”いのちキラキラ希望の風フェスタin笹神”。このイベントは、親子で受診出来る甲状腺検査などがプログラムに組み込まれた、1泊2日の保養イベント。ストレスを抱えた母子達を支える市民の思い。そして、今の子ども達の健康は!?

◆カマレポno.11
「保養体験女子会@ベラルーシ」(14分)
bera_girls_wb
チェルノブイリ原発事故の後、ベラルーシの多くの子ども達が海外で保養した。日本でも、多くの子どもたちを受け入れてきた。その日本での保養を体験した少女たちが集まり女子会を開催。そこで語られる、日本の人々へのメッセージとは。

福島から子どもの健康を心配して新潟の保養に参加した親子の生の声を聞くこと。
また、日本への保養体験を話し、「助けてもらったから、福島原発事故が起きて大変な日本の人たちを受け入れたい」と話すベラルーシの人たち。
涙を抑えることができませんでした。

その後、「子ども脱被ばく裁判」の原告である松本さんから、原発事故後自分の子どもを含むクラスの子どもたちに鼻血を出す子が多くなり、自分が必死に情報を探したこと、東京の妹さんが心配してこちらに避難するように言ってくれたこと、ただ子どもを守りたい一心で避難してきたことなどをお話されました。
 また、福島県内では事故当時、山下氏の「安全」という言葉を信じたいという気持ちがあり、今現在は被ばくのことを言うと「まだそんなことを言っているの?」「いい加減に帰ってきたらどう?」もっと言えば「頭がおかしいんじゃないの?」というような風潮が大変強く、県民同士が分断されていることが大きな課題であることも話されました。

休憩後は岡山博先生のお話と質疑応答が行われました。
最初に岡山先生は今の日本で自由に物が言えないという状況が蔓延していることが大変問題だとして原発事故の本当の原因は物の言えない社会であること、自分の話に違うと思ったら自由に言ってほしい、対等な討論ができる社会が必要であると言われました。
その言葉に応えるように会場から熱心な質問や意見が続きました。

岡山先生は「原発事故が起きる前は放射能はものすごく危ない、毒だ、できるだけ避ける、そんなの当たり前。ところが(事故後は)それが常識でなくなった。そんなこといちいち考えているのはバカだ、という風になってしまった。自分の考えが逆転したたことにも気づかない人がいる」「自分で考えることのできる人を育てていかなければいけない」そういう運動をしていかなければならない、と言われました。


岡山先生のお話と質疑応答については動画をごらんください。

----
放射能汚染をした食物を食る事で被ばくしている(岡山博医師)
https://www.youtube.com/watch?v=2L8H2iDVd8s

岡山博先生との被ばくについての質疑
https://www.youtube.com/watch?v=u1Xku2S_9ac

被ばく経験談と質疑応答
https://www.youtube.com/watch?v=FHG7-_I_jfI
カメラが揺れますが、ご容赦ください。
岡山先生のおっしゃるように、事故前は「放射能はこわい、危険」だったのに現在は「放射能はそれほど危険じゃない」「危険というのは復興の妨げだ! 風評被害だ!」という安全キャンペーンが大々的に行われています。
今月10日には福島の中高生を動員して 「みんなでやっぺ!!きれいな6国」として太平洋岸を走る国道6号線の清掃活動をやらせようとしています。しかもこの催しの協賛には東京電力の名が第一に出ているのです。子どもたちを被ばくさせ、子どもたちを利用しての安全キャンペーン、許せません。
このようなキャンペーンに反対し、放射能の危険性を訴え、国の責任で汚染地域からの子どもたちの避難をさせ、また避難した人たちの生活を補償させるために大きな力を結集しましょう。
11.7新宿デモにご参加と皆さまへの呼びかけをお願いします!

2015年10月4日日曜日

10月4日(日)第2回光塾イベント 原発事故5年目! 関東にも拡大する健康被害!




『これって放射能のせいじゃないの?!』と話し合いましょう!
声をあげよう! つながろう! ひとりじゃない。みんな心配している。


日時 10月4日(日) 13時開場 13時半 開始
場所 光塾 渋谷駅新南口徒歩1分 渋谷区渋谷3-27-15
内容 被ばく関係動画上映
   岡山博医師ミニ講演
   (元仙台赤十字病院、現みやぎ健診プラザ勤務)
   質疑応答など


 8月31日に行われた第20回福島県「県民健康調査」検討委員会では甲状腺がんが137名にも達したにもかかわらず、またしても「放射能の影響とは考えにくい」と決定づけました。その理由は一貫して「チェルノブイリ事故では事故5年目から甲状腺がんが出てきたから」という大変非科学的な理由ですが、ついにその5年目に突入しました。
 関東でもこれまでも様々な健康被害が言われていますが、北茨城市では3名のお子さんが甲状腺がんと診断され、とうとう、深刻な被害が顕著になりつつあります。
 このような健康被害の拡大と裏腹に「原発事故は起こったけど放射能被害はたいしたことはない」という宣伝のため、「福島はもう安全」「帰って来い」キャンペーンが大々的に繰り広げられています。
 自主避難者への住宅資金の打ち切りを発表して経済的に追いつめ帰還させようとし、また「原発事故・子ども被災者支援法」は被災者の声を無視したまま進められようとしています。オリンピックには何千億円と使うのに!!
 今こそ、福島の被ばくに反対する運動と共に、関東でも声を上げ、とりわけ子どもを被ばくさせるなの運動を大きくし世論を動かしましょう!

 当ネットでは10月4日(日)に渋谷光塾にて『これって放射能のせいじゃないの?!』と話せる会を開催することになりました。
 当日は元仙台赤十字病院勤務の岡山博医師をお招きし、ミニ講演および、質疑応答を予定しています。
 その他、被ばく関連の動画上映もあります。皆さんで被害の実際を共有し、拡散し、被ばく反対の運動を広めましょう!

 ぜひ、ご参加ください。予約制ではありませんが、ご連絡いただければ席を確保いたします。
 連絡先 nijisaiban@gmail.com

2015年10月1日木曜日

20150927 渋谷ハチ公前街宣 南相馬20ミリ撤回訴訟支援

9月27日(日)午後6時半から
恒例の渋谷ハチ公前街宣が行われました。


「明日は我が身の実行委員会」の黒田さん


街宣の翌日の28日は東京地裁にて「南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟」の第1回口頭弁論の行われる日でした。
この街宣には「南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会」「ヒロシマ、ナガサキ、フクシマから未来へ。−明日は我が身の実行委員会」の呼びかけで多数の方々が個人・団体として参加し、訴訟支援スピーチなどをしてくださいました。
福島在住の方たちも、福島の現状を訴え、皆で、関東も決して他人ごとではない当事者なのだ、と声を挙げて大変賑やかなものとなりました。
また、この街宣でのカンパは全額「明日は我が身の実行委員会」の皆さまから、「南相馬・特定避難勧奨地域の会」へ送られました。
(「南相馬・避難勧奨地域の会」 HP: https://sites.google.com/site/minamiswg/home) 
 
黒田さんは6歳の時に広島で原爆により被ばくされた方です。
とてもわかりやすく被ばくについてのお話をしてくださいました。
「1年間に20ミリシーベルト放射線を浴びるというのは、一年間に約2000回胸部レントゲンを撮ることと一緒です。今ここに、小さなお子さんが来てくれていますが、私たち大人が20ミリシーベルトの放射線を浴びるということはこの子たちにとっては200ミリシーベルトの放射線を浴びるということと一緒です。何かやばそうだなということがわかりますね。これが今、福島に住んでいる人たちの現状です。」
  他にも福島在住の方たちが福島の現状を訴え、関東も決して他人ごとではないのだ、
と訴えました。

動画をごらんください。





避難基準20ミリシーベルトとはいったいどういうことなの?
https://www.youtube.com/watch?v=9TE4k0Op3JE
「「明日は我が身の実行委員会」ヒロシマ被ばく者からのお話。
 20ミリシーベルト/年の意味、裁判の意味、ご支援のお願い。」
  

命を守る戦いです。その裁判が行われる
https://www.youtube.com/watch?v=B3hkPi83oCQ
「福島県へ多数ボラに行き、食べて応援をした方が若く死亡。
 20ミリ/年のリスクは1ミリ/年の20倍以上。」

代理人(弁護士)を立てずに東京電力を相手に裁判を行っている
https://www.youtube.com/watch?v=AUrtMumQYWk
「福島県の自主避難地域の方。
 土壌は4年経過しても放射線管理区域以上。
 生物に影響。」


西ドイツの原発を止めさせた小さな村がある、その映画を誘致した
https://www.youtube.com/watch?v=nlrx5AYR-t0
 「東京の方。息子、孫が心配。」
 
フランスを旅して、この20ミリシーベルトの問題を訴えてきました
https://www.youtube.com/watch?v=rOXFg2eoPDY
---
11.7新宿デモ告知と南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟
https://www.youtube.com/watch?v=XBoeeBiTYpc

20ミリシーベルと世界基準の20倍の危険な場所に帰れと指示されている
https://www.youtube.com/watch?v=M_DjZOlXLR0

横浜の除染基準より高い放射線量の地域に帰れといわれている
https://www.youtube.com/watch?v=jf51u2KVYkM-----


<参加団体>
・「南相馬・避難20ミリシーベルト基準撤回訴訟支援の会」
 ブログ: http://minamisouma.blogspot.jp/

・「明日は我が身の実行委員会」
 Facebook: http://on.fb.me/1MthkVB

・「ふくいち周辺環境放射線モニタリングプロジェクト」

・「井戸川裁判(フクシマ被ばく訴訟)を支える会」
 ちきゅう座: http://chikyuza.net/archives/55852
 井戸川 克隆さんFacebook: https://www.facebook.com/i8.katsutaka?fref=ts

・「福島原発かながわ訴訟を支援する会(ふくかな)」
 HP: https://sites.google.com/site/fukukanaweb/home

・「みんなの広場(さかえ市民共同事務所)」
 HP: http://www7b.biglobe.ne.jp/~sakaekyodojimusho/